9月16日(土)、東京鍼科学研究会の定例の研究会に参加してきました。
今月のテーマは「治療結果の予測とコミュニケーション」です。
今回も東京近辺の先生方だけでなく、遠方の先生方はZoomを使用して参加されました。

まず最初に司会者から、治療結果の予測とコミュニケーションについて、具体的な症例を交えながらの話がありました。
次に、参加者全員による発表があり、質疑応答、意見交換が行われました。

治療結果の予測やコミュニケーションについて、先生方の考えを聞かせていただき、治療の幅が広がるきっかけを得ました。
とても学びの多い充実した研究会でした。