4月15日(土)、東京鍼科学研究会の定例研究会に参加してきました。
今月のテーマは「新患の診方」で、私が初めての司会を担当させていただきました。

「新患」とは、初診の患者さんという意味で、初めて来院された患者さんを診る時に、ベテランの先生方はどのようなことを特に気にされているかなどを教わった学びの多い充実した一日でした。

それにしても、司会は難しいものですね。

〈院長〉