9月16日(土)、東京鍼科学研究会の定例研究会に参加してきました。
今月のテーマは「急性症状の所見の検証と治療法」です。

急性症状であるぎっくり腰や寝違い、捻挫や打撲などは、症状がおきてから、早く鍼治療を始めるほど早くよくなることなど、ベテランの先生方からの症例発表もあり、学びの多い充実した時間でした。

〈院長〉