4月23日(日)、一枝のゆめ財団の令和5年度第1回卒後鍼灸手技研究会に初めて参加しました。

テーマ:社会から求められる鍼灸マッサージ療法のかたち
    -持続可能な“あはき療法”とは-
講 師:明治国際医療大学前学長 矢野忠先生 

社会構造の変化とともに、「社会から求められる鍼灸マッサージ療法のかたち」も変わってきます。
これからの時代における鍼治療について、深く考えるきっかけになりました。
今後もこのような研修会には積極的に参加してまいります。