3月29日(水)、湘南鎌倉総合病院で開催されたWeb公開医学講座にZoomで参加しました。

テーマ:腎臓病を見つけ出すには●●が鍵だった
講師:湘南鎌倉総合病院 腎臓病総合医療センター部長 石岡邦啓先生

腎臓病は早期の段階では無症状のことが多いそうです。
進行してくると、手足のむくみ、疲れやすいなどの症状が現れ、治りも悪くなるとの話がありました。

そのため、早期発見が大切で、腎臓病を見つけ出す鍵は、「健康診断を受けること」とのことでした。

今回、定期的な健康診断の大切さについて、あらためて再認識いたしました。